1860~1920's French antiqueマニアも多い、”Biaude”と呼ばれる
家畜商などが着ていたワークウェア
北フランス、主にノルマンディ地方のもの
細糸で高密度に織られたしなやかなリネン地は
すべすべしていて、独特な繊細さ!
動物の毛がつきにくくはらいやすいように、
インディゴは虫がつかないように、と工夫されていたよう。
細かいギャザーも美しい・・
現代ではレプリカも出ていますが、
この細かい手作業による生地感・風合いはオリジナルならでは!
あまり大きすぎないサイズがLadeisにも程よく着れます。